野田前首相は立憲会派には不参加へ



立憲民主党の首がぎりぎりのところで繋がりました。詳細は以下から。


昨年末に立憲民主党会派入りする方向で最終調整に入ったと報じられた衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相が「当面は」会派に参加せず、無所属のまま活動することが分かりました。

立憲民主党は合流にあたって「消費増税への反対など基本政策に同意できるか」を会派入りの前提としていましたが、野田前首相は民主党政権時に消費増税を決定づけた上、原発再稼働へも舵を切るなど立憲民主党の政策とは相容れず、同時に民主党政権を瓦解させた張本人でもあります。

このため立憲民主党の支持者からは「野合はしないはずではなかったか」「野田を受け入れるようなら支持できない」などと大きな批判が吹き荒れていました。

場合によっては夏の参院選を待たずして立憲民主党への支持が音を立てて崩れてもおかしくない局面でしたが、懸命な判断が行われたということができそうです。

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