バイデン候補がペンシルベニア州、ネバダ州で勝利し大統領選史上最多得票で当選確実に、米史上初の女性副大統領も誕生



長時間の大混戦がようやく決着を迎えました。詳細は以下から。


民主党のジョー・バイデン候補が現職で共和党のトランプ大統領を大混戦の末に破り当選を確実にしました。

現地時間11月7日、長らく集計の続いていた激戦州のペンシルベニア州でバイデン氏が勝利し、当選に必要な選挙人獲得数270人を超えたことを米各メディアが報じました。バイデン氏は声明を発表し「米国民の信頼を得て光栄だ」と述べています。



これに加え、バイデン氏はネバダ州でも勝利。獲得選挙人の数をさらに増やしています。

バイデン氏の得票数は4日午後9時時点で7145万票を超えており、史上最高得票数での当選に。加えてカマラ・ハリス副大統領というアメリカ史上初の女性副大統領、黒人・アジア系にルーツを持つ副大統領の誕生でもあります。



バイデン氏は大統領就任初日にトランプ政権が離脱した地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」に再加入することをTwitterに投稿しており、超大国の環境政策が大きく変わることになります。

もちろん環境政策のみならず、移民や有色人種、セクシャルマイノリティに関する政策などにも大きな変化が見られることが予想されており、アメリカ合衆国は大きな変化の時期を迎えることになります。

・関連記事
【注意】大統領選で話題の「ニューヨーク・ポスト」「ワシントン・タイムズ」紙に要注意、超一流紙「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」とは全然別物です | Your News Online

「Qアノン」をFacebookが完全排除、トランプ大統領を「救世主」と崇める極右トンデモ陰謀論者集団 | Your News Online

「警察に突き飛ばされた抗議デモの老人はアンティファ工作員で、警察無線を妨害しようとしていた」トランプ大統領の陰謀論が個人攻撃に | Your News Online

「新型コロナは存在しない」「新型コロナは人工ウイルスだ」、真逆の陰謀論を人は同時に信じられることが判明 | Your News Online