【悲報】希望の党の中山成彬元文科相「安倍首相の交代は許されない」



希望の党の初期メンバーから衝撃発言が飛び出しました。「しがらみのない政治」とはいったい何だったのでしょうか?詳細は以下から。


小池都知事が設立した希望の党。極右政党の「日本のこころ」が合流し、党首だった中山恭子元拉致問題担当相も結党メンバーとして届け出られています。

今回の発言を行ったのはこの中山恭子議員の夫であり、今回の衆院選では希望の党から出馬するとされている、現在落選中の中山成彬元文科相。



魚拓

小池都知事は解散・総選挙について今回の解散総選挙というにわかに起こった状況については、大義がないと申し上げていると批判しており、安倍晋三首相の改憲案についても理解に苦しむ。憲法改正が目的化していることは間違いだと指摘。首相指名についても(公明党の)山口那津男(代表)さんがいいと思うと述べるなど、安倍政権との対決姿勢を明確に打ち出しています。

また27日の結党の記者会見で「しがらみのない政治、大胆な改革を築く。日本をリセットするために希望の党を立ち上げる」と宣言しており、「安倍晋三首相が(衆院)解散をうたっている。であるならば改革のチャンスだ」として、全国規模で候補を擁立する意向を示していました。

その同日に、結党メンバーの夫であり来月に迫った衆院選での候補者が「安倍首相の交代は許されない」という衝撃発言をしてしまったという、極めて衝撃的な事態となっています。

これが希望の党としての本当の方針であれば、希望の党の「しがらみのない政治」「大胆な改革」「日本をリセット」といった耳触りの良い改革方針は全て大嘘ということ。また、中山成彬元文科相の暴走ということであれば、最も近いはずの結党メンバーの身内の統制すら取れていない「烏合の衆」に過ぎないということになります。

いずれにしても致命的な失言となりますが、どうするつもりなのでしょうか?

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