【?】百田尚樹「コロナなんか怖くない!すべての活動を通常運転に戻せ!」→中国からの入国制限解除論に「渡航は厳しくすべき!あそこはまだ危険」



新型コロナを恐れているのか恐れていないのか、自分でもよく分からなくなっているのかもしれません。詳細は以下から。


最近「新型コロナは怖くない」「新型コロナはただの風邪」といった意見が一部で散見されています。日本中で物議を醸した「日本国紀」の著者・百田尚樹氏もそんなひとり。

8月18日にはわざわざ「★炎上覚悟★」と銘打ったうえで「コロナなんか怖くない!すべての活動を通常運転に戻せ!」と吠えてみせます。


反論してきたフォロワーらを「アホ」「バカ」「黙っとれ」と罵倒してはブロックしていきますが、それだけでは飽き足らないのがベストセラー作家の百田大先生。

「★炎上第2弾★」としてなぜか自動車と対比して「君は他人を轢き殺す危険のある車を一生運転するな!」と怒鳴りつけてみせます。


もちろん感染症と自動車の危険を並べて論じるのは、馬と鹿を一緒くたにするのと同レベルの間違い。自動車事故はその場だけで済んでも、新型コロナは目に見えずに飛沫や触った物からも感染し、その場にいない多くの人に広がっていきます。

またそもそも論として、自動車には道路交通法をはじめとした各種法律が定められて運転が規制されており、決して野放しの無法地帯ではありません。

運転免許の取得や交通ルールの遵守は事故防止のためのもので、これは新型コロナで言えば(これらが不十分だとの批判は置いておいて)マスク着用や三密回避、移動や自粛の要請に当たります。

また百田氏は、1月から2月時点で新型コロナに警鐘を鳴らしていたことから「掌返し」だと指摘されると、「日本に上陸したコロナはなぜか深刻な脅威にはならなかった」から「コロナ恐れすぎて経済を壊すな」という意見になったと説明。


そして2月の時点で「日本は動くのが遅く、止まるのも遅い!」とツイートしていたことを誇り、「自粛要請とマスク強要をいつまで続けるのか!」と再び吠えてみせます。


ですが、「コロナなんか怖くない!すべての活動を通常運転に戻せ!」「自粛要請とマスク強要をいつまで続けるのか!」とする百田氏に対して「中国からの入国制限も完全解除ですね」との意見が付けられると、ここでなぜか再び「掌返し」が行われます。


百田氏によると「中国からの渡航は厳しくすべき!あそこはまだ危険」とのこと。

そもそも新型コロナ自体が怖くない存在で、すべての活動を通常運転に戻すというのであれば、インバウンドの大部分を占めていた中国人観光客を呼び戻しても何の危険もないはず。

百歩譲って感染拡大が収まらない欧米からの渡航の制限ならばまだ理解もできますが、中国は感染封じ込めに成功していて8月17日の新規感染者も輸入症例の22人のみGPDもコロナ禍で過去最悪クラスの落ち込みを見せる日本や欧米を尻目にすでにプラスに転じています

いったい百田氏は何を恐れているのでしょうか。

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