ヨドバシが全国翌日配送でAmazon対抗へ、ネット販売比率も50%まで拡大



日本のネット通販の勢力図が大きく様変わりすることになるかも知れません。詳細は以下から。

日経新聞社によると、ヨドバシカメラがネットでの販売比率を現在の3割から5年後までに5割まで引き上げるそうです。600億円を投じて物流拠点を整備し、全国で翌日配送ができる体制を整えるとのこと。

これまで実店舗をメインに展開してきた小売大手の大転換により、Amazonなどのネット通販業者との全面的な顧客争奪戦が始まることになります。

通販用の物流拠点は現在5ヶ所から三重県などに新設して9拠点体制に拡充。処理能力を最大3倍にまで増やすことで、沖縄や離島を除くほぼ全国で、夕方までに注文で翌日配達が可能となるとのこと。

ヨドバシは家電はもちろん洗剤や飲み物など日用品、インクやメモリーカードといった消耗品も購入金額にかかわらず原則送料無料なのが大きな特徴。

配送サービスをどこまで高速化できるかによっては日本のネット販売市場が大きく様変わりする可能性もありそうです。

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