テレビ各局での「AD」呼称だけ廃止、最下層扱いが変わらないことが話題に



イメージの悪い名前だけを変えて仕事の中身はほぼ同じとのことで、実質的な改革とは言いがたい内容でした。詳細は以下から。

東京スポーツの報道によると、テレビ局でAD(アシスタントディレクター)という呼び方が廃止され始めているそうです。

テレビ局にも押し寄せた働き方改革の波で、かつての異常な長時間労働はなくなったとしつつ、制作現場では最下層ポジションで雑用係の代名詞だったADのイメージが根強いことから、呼称を廃止する動きが出ていると報じています。

昭和時代に「人権なんてなかった」とされるADの待遇が改善されるならば良いことなのですが、日テレ関係者の証言によると名前が変わっても「業務内容はほとんど同じです」とのこと。

呼称へのイメージが悪いからと名前だけ変えても内容が変わらなければ次の名前に悪いイメージが受け継がれるだけであることは言うまでもありません。ネット上でも総ツッコミ状態となっています。








ブラックな待遇でこき使われるADの血と涙で労働問題に関する番組が制作されているのであれば、確かにそれは壮大なギャグと言わざるを得ません。

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