「食費浮かすため」「時間がない」ランチをまともに取れない社会人が過半数に



「腹が減っては戦はできぬ」と言いますが、ビジネスという戦場で成果を上げるために重要なランチを満足に食べられないビジネスパーソンが続出しています。詳細は以下から。

食事補助サービス「Ticket Restaurant」を提供するエデンレッドジャパンの「ビジネスパーソンのランチ実態調査」によると、社会人の半数以上が健康的なランチを「取れていない」そうです。


この実態調査は全国の20~50代の社会人男女600名を対象にを実施されたもの。

調査によると約6割が金額を理由に勤務日のランチで食べたいメニューを「我慢したことがある」と回答しています。


1000円前後のランチセットや定食を躊躇する声が上がる中、「500円以上のランチ」を我慢したとの声も。


最も悲惨なランチとしては「水とお菓子」「明太子だけ」などが上がり、食べなかったという人もいます。


実際にランチを食べなかったことがあるのは3人にひとり。そして約15%もの人が週の半分以上ランチを食べていません。


理由としては「食べる時間がないため」が2/3に及び、「食費代の節約のため」も1/3を超えています。特に20代は節約のための欠食が多い傾向です。


この結果、健康的なランチを「全く取れていない」「あまり取れていない」と回答した人は過半数の53.5%に。もちろん自己申告のため、実態はさらに多い可能性も。


仕事の忙しさとお金のなさで、午後の仕事の活力となり生産性を高めるはずのランチを諦める本末転倒が発生していることになります。

加えて、昨今の飲食店の相次ぐ値上げでランチが「影響を受けている」と回答した人は37%に。ただでさえ厳しいランチ事情がさらに締め上げられています。