パスポート持つ日本人、ついに20%を割り込む



コロナ禍で海外旅行が難しい情勢ではありますが、5人に1人もパスポートを持っていない計算になります。詳細は以下から。

航空新聞社の報道によると、日本人のパスポート保有率がついに20%の大台を割り込んだそうです。

外務省の2021年版「旅券統計」によると、国内での一般旅券発行数は2020年比58.4%減、また2019年比では88.2%減の51万3943冊と大幅減少。

このため2021年12月末時点での国内の日本人の有効なパスポートの数は、2020年比12.3%減、また2019年比では19.9%減の2361万2654冊となりました。


同紙の集計では、日本人のパスポート保有率は2020年比2.7ポイント減、2019年比4.6ポイント減となる19.1%にまで低下しています。

大きな原因はもちろんコロナ禍ですが、コロナ以前は4人に1人が持っていたパスポートの保有率が5人に1人未満にまで落ち込んだことになります。

アフターコロナにこの数字がどこまで回復するのか。旅行業界や航空業界にとって極めて深刻な数字となっています。

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