【訃報】「ドラゴンクエスト」の作曲家すぎやまこういち氏が死去、杉田水脈議員のLGBT叩きへの同調や歴史修正主義も



誰もが知る国民的ゲームの楽曲の生みの親…というだけの人物ではありませんでした。詳細は以下から。

国民的RPG、ドラゴンクエストの楽曲で知られるうすぎやまこういち氏が9月30日に敗血症性ショックで死去したことをスクウェア・エニックスが伝えました。90歳でした。


◆反LGBTや歴史修正主義の過去も
多くの人にとってすぎやまこういち氏は日本を代表するゲームのひとつ「ドラゴンクエスト」シリーズの作曲家として知られています。

今年の東京オリンピックの開会式のトップを飾ってすぎやま氏の「序曲:ロトのテーマ」が演奏されたことを覚えている人も多いかもしれません。

ですが、すぎやま氏は2015年、LGBT叩きを繰り返す自民・杉田水脈議員の「同性愛者には生産性がない」「同性愛の子どもは自殺率が6倍高い」とする発言を擁護し、一緒に笑っていたことが海外でも報じられています。

Politician Made Anti-LGBTQ Comments On Dragon Quest Composer's TV Show


この記事では内容は2015年7月5日に公開された動画の中で、すぎやま氏らが杉田議員にインタビューする動画について詳細に解説。

記事は「生産性がない同性愛の人達に皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか?」といった杉田議員の主張や、「同性愛の子どもは、普通に正常に恋愛出来る子どもに比べて自殺率が6倍高いんだ」という指摘に笑うすぎやま氏についても記されています。

すぎやま氏はこれ加え、南京大虐殺否定から従軍慰安婦の否定、日本の戦争責任否定などの極右的な歴史修正主義史観を持つことでも知られていました。

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