ガソリン補助金上限15円に3倍増案、高騰続くも「トリガー条項」慎重姿勢崩さず



空前のガソリン高で補助金3倍増の案まで飛び出しています。詳細は以下から。

朝日新聞社によると、ガソリン高騰抑制を目指す補助金が導入されたものの、高騰が止まる気配がなく、政府が1リットルあたり最大5円の上限額を引き上げる検討に入ったそうです。

大きな原因はウクライナ情勢の緊迫化とされ、このままだと上限の5円でも、当初基準のレギュラーガソリン1リットル170円の維持が困難となっています。

経済産業省で最大15円にする案が浮上しているものの、財源の問題などから調整が続いているとのこと。


補助金は1月27日からガソリン、灯油、軽油、重油を対象に、石油元売り各社に3.7円が支給されていましたが、10日以降は上限の5円を出す見通しです。

なお、ガソリン税を一時的に軽減して約25円値下げする「トリガー条項」の発動に政府は慎重姿勢を崩していません。

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