自民党総裁選の決選投票を岸田氏が制しました。詳細は以下から。
本日投開票が行われた自民党総裁選。トップの岸田氏と2位の河野氏との決選投票を岸田氏が制し、第27代自民党総裁に選出されました。
『自民党総裁選2021』新総裁決定。
— TOKYO自民党 (@tokyojimin) September 29, 2021
第27代自民党総裁は「岸田文雄」氏と決定されました。#自民党総裁選 #自民党総裁選2021 pic.twitter.com/5OYIn3XYv0
なおNHKの報道によると、決選投票で岸田氏は国会議員票249票、都道府県票8票の計257票を取る一方、河野氏は国会議員票131票、都道府県票39票の計170票という配分になっています。
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