【今週のサヴァイヴ飯】材料3つの「ツナたまそぼろ」、どんぶり飯にも酒の肴にもピッタリの超時短たんぱく源レシピ



とかく忙しい現代。手間と時間とカネをかけずに美味くて栄養のある、しかもちゃんと旨いものを食いたい人に送るレシピシリーズ。開幕です。

今回紹介するのは材料3つでご飯のお供にもビールのアテにもなり、子供の弁当にもぴったりな「ツナたまそぼろ」。用意する材料はツナと卵とめんつゆのみ。調理器具もボウルとフライパンだけです。


まずはボウルに卵を割り入れ、めんつゆを小さじ1杯ほど入れます。濃縮タイプでも水で割る必要はありません。


忘れないうちにツナ缶を先に開けておきます。これ重要。


卵はしっかり混ぜます。ここでちょっと味見して、足りなければほんの少しだけめんつゆを足してください。ツナの風味も乗るので濃すぎないように。


そして軽く油を引いたフライパンを中火で熱し、少し卵を落としてジュっと固まるくらいになったら流し入れます。ツナ缶がオイル入りならその油を使うのもあり。


卵は軽く混ぜる程度でガシャガシャ動かす必要はありません。


そして表面以外に火が通ったくらいでツナを丸ごと投入。入れたら火は一番弱火にします。大切なのはツナに火を通さないこと。パサパサになってしまうので、純粋に温めるだけでOKです。


弱火にしたらここでかき混ぜます。保存したり弁当に載せたりする場合は半生感がなくなるまで炒めますが、そのまま食べるならすぐに火を消して余熱だけで大丈夫です。


今回はどんぶり飯に載せてみました。見事なまでの茶色飯ですが、ツナと卵という低エネルギー高たんぱくな素材をいっぺんに摂ることができます。調理時間も準備を含めて10分弱。火にかけている時間は2分もありません。


付け合わせには柴漬けなどのお漬物がぴったり。ご飯に載せずにそのままビールのアテにもなります。


多めに作りたい場合はツナはそのままで卵を2個にしてもOK。粗熱が取れたらラップに包んでおけば冷凍保存もできます。また見た目どおり子供も好きな味なので、弁当でご飯の上に載せるのもありです。

今後もあれこれ大変なこの世界を生き抜くための、安くて簡単ですぐできる、栄養と味を両立させた「サヴァイヴ飯」レシピを紹介していきますのでよろしくお願いします。

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