ブラックフライデー消費額、初の前年度割れも1兆100億円に



ブラックフライデー商戦での消費額が始めて前年度を下回ったことが分かりました。

ブームの終焉というよりも、より幅が広がった結果と言えそうです。詳細は以下から。

ブラックフライデーはアメリカ発の毎年11月の第4金曜日に開催される大規模セールイベント。年末商戦の先駆けとされており、実店舗やネット通販で各種商品が大きく値引きされるため、狙っている人も多いはず。


ですが、そんなブラックフライデーの2021年の消費額が89億ドル(約1兆100億円)となり、2020年の90億ドル(約1兆200億円)から1%減少したことをAdobe Analyticsの「Holiday Shopping Report」が伝えています。


これは統計を取り始めて以来初めてとのこと。ただし理由はこのセールの流行が終わったのではなく、一部の店舗が10月にセールやプロモーションを開始したことで、購買時期がばらけたためとのこと。


またスマホからの購入が前年から10.6%上昇して44%に達するなど、ショッピング方法も年々変化している様子が分かります。

なお今年のセールで人気のトップは、ニンテンドースイッチとVRヘッドセット「Meta(旧 Oculus) Quest 2」でした。

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