新型EV30車種以上2030年までに投入、日産・三菱・ルノー3社連合が発表



日本の自動車産業のEV(電気自動車)シフトがさらに鮮明になりました。詳細は以下から。

日産自動車と三菱自動車、フランス大手ルノーの3社連合が、今後5年間でEV開発に計約3兆円を投資する方針であることが報じられていましたが、2030年までに新型EV30車種以上を開発することが分かりました。

共通の車台や電池などを使い、部品も共同調達するなどしてコスト改善を進めるほか、中古電池のリサイクル事業も手がけてEVの単価引き下げを狙うとのこと。

日本のEV状況はトヨタが2021年12月の「バッテリーEV戦略に関する説明会」で15車種の新型EVを公開。2030年には30車種まで拡大し、350万台を販売するとしていました。

またソニーグループも2022年1月4日、EVの商用化を目指した新会社「ソニーモビリティ(Sony Mobirity)」を同年春に設立することを発表。

日本でも自動車といえばEVという時代が遠からずやってくることになりそうです。

・関連記事
EV拡大にさらなる逆風も、モーター用電磁鋼板が長期供給不足に | Your News Online

【速報】ソニーグループがEV新会社「ソニーモビリティ(Sony Mobirity)」設立へ、日本のEVシフト鮮明に | Your News Online

EV普及に逆風、バッテリー用のリチウムやコバルトがかつてないほど高騰 | Your News Online

容量2倍、充電時間半分、寿命1.5倍になる上に安価な「3Dバッテリー」開発、EV業界には革命でもFCV(燃料電池車)には致命傷か | Your News Online